期末試験2日目
明日は電磁気学なのですが、簡単なのであさっての物理の勉強に着手しておくとします。
読んだ本や指将棋・詰将棋について書いてます。倶楽部24は最高2700点くらい。平成20年度看寿賞(長編賞)を受賞。詰パラ大学院の担当やってました。
『SCENE III』の発売に合わせ、『SCENE I』と『SCENE II』の2枚にリマスタリングを施しワンパッケージにした特別期間限定盤を『SCENE III』も収納できるケースに収めて発売。DVD付き限定盤。DVDには1997年に再撮影された「はじまりはいつも雨」のPV(一般未発売映像)を収録。
小説家である著者(他作品を知りませんが)がATOK開発陣にインタビューしてまとめたもの。
「自分たちが日本語を規定しているのだ」という良い意味での思い上がり精神。これがユーザーにとって使い勝手の良い変換ソフトを実現しているんでしょうね。自然言語処理に興味があるのでもっと技術的なことに触れて欲しかったのですがこれはこれで楽しめました。
電脳日本語論(篠原一、作品社)
早くも検索エンジンに引っ掛かるようになったようですね。googleで「All by myself」と検索すると旧日記の真下に表示されます。
旧日記の記事へリンクを多く張っている読書記録をどうするか悩んでいます。多くのリンクが切れいるのを無視して使いつづけるか、ひとつひとつ手作業でリンクを外すか。
アメリカ漫画のヒトコマをジャンル毎に分類したもの。300頁弱ありますが、その半分は漫画なので数時間で読めます。
本の内容と直接関係ないのですが、
その極意とは「うそのゴサンパチ」という文句である。さももっともらしく架空の数字を並べる時、538の現れる率が多いのだそうだ。
という文句が印象に残りました。このこと自体は前から知っているのですが、名称を忘れていたので。そういえば、この原理?をヒットアンドブローに使って、古畑任三郎が相手の数字を一発で命中させてましたっけ。
進化した猿たち1(星新一、新潮文庫)
現在、ご利用中のyakkun.pekori.to内にて
rubyプログラムによるサーバーメモリー負荷が発生しましたので
緊急でアカウントを停止させていただきました。
実行されましたrubyプログラムの今後の利用禁止と
サーバー上からの削除をお願い致します。
(追記)とりあえず重要ないくつかの記事をこちらに移しておきました。何を以って重要とするかは難しいところですが、ひとまず勝手に将棋トピックスで取り上げてもらった記事は重要と判断しています。