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流れる星は生きている

流れる星は生きている
藤原 てい
流れる星は生きている

満州から日本への奇跡の生還を描くノンフィクション。著者の夫は作家の新田次郎氏で、また次男は国家の品格で有名な藤原正彦氏です。

かつて不毛地帯(山崎豊子、新潮社)を読んだ時に、終戦後に主人公壱岐がシベリアで強いられた労働の苛酷さに驚いたものですが、著者が経験した状況もかなり深刻なものです。なにせ子供3人を抱えて、物を乞い、無蓋列車に揺られ、山を登り、日本を目指さねばならないのですから。

極限状態においては法は無力です。自分たちの生存のためには手段を選ばないという著者の正直な告白が印象に残りました。

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