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「関係の空気」「場の空気」

「関係の空気」 「場の空気」
冷泉 彰彦
「関係の空気」「場の空気」

ひとことで言うと、一対一の「関係」において言葉を短縮・省略したり、指示語を多用することは、話を円滑に進めるとともに互いの「共有感」を確認するためにも重要だが、3人以上の「場」でこれを行うと、逆効果になることがあるよ、という話です。

『「空気」という概念を用いれば世の中のありとあらゆる現象を"説明"できる』と云わんばかりの理論展開が不満といえば不満ですが、「共有感を大切にするのは日本人の特性」という洞察は参考になりました。

記憶の共有が付き合いにおいて重要だなと感じるのは例えば転校したとき。前提条件を必要とする話が頻繁に出てきて、疎外された感じを度々受けたものです。「共有感」が存在しないがために、その地域の持っている特色・方言などの「蓄積された文化」でさえも、自分を拒んでいるように感じられたことがかつてありました。

1対1もしくは仲間内といった「私」の場では、共有知識を有効利用した円滑な話法を。それ以外の「公」の場では、前提知識がなくとも理解できるような丁寧な話法を心掛けたいものです。

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