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逆算手法について考える

昨日紹介した本の影響などもあって、今後は「思ったことは―まとまってなくても―とりあえず発信」というスタイルを貫きます。だからといって、毎日更新できるかどうかはわかりませんけど。

さて、今日は添川さんの煙詰を見て感じたことについて書きます。どうも、煙詰の逆算では、大駒は遠くから持ってきたほうが逆算が進めやすいようです。大駒の勢力圏をたくさん確保する、とでもいうのでしょうか。

逆算に行き詰まるパターンのひとつに、「駒を入れるスペースがないが、主軸の大駒を移動させることもできない」という場合があります。主軸の大駒を移動させたいなら、移動させたい地点の下に歩を…というのは、「普通の詰将棋」の感覚。煙詰では、配置した駒を全て消さなければならないので、これが使えないのです。

煙詰は、全ての駒を消すために、舞台を次々に変化させる(駒を全て消しながら玉を移動させてゆく)必要があり、そのために拠点の存在というのが重要になります。その際、拠点として重要なのは、当然あとに残ることのない大駒です。

話を元に戻して、大駒を遠くから持ってくることの利点は、この「拠点」を多く確保できることです。拠点を生かして駒を消してゆき、拠点がなくなったところで、じゃあ次の拠点を築こうということで大駒が移動する。このような流れが自然とうまれるのです。

言葉だけでは説明が難しいのですが、例えば、47馬35玉の形から、小駒の力で玉を32まで追って、その後14馬と移動する様子を想像してみてください。25・14という拠点がなくなったら、次の場所に移動するわけです。

理解できる人を著しく限定する話題で申し訳ないですが、とりあえず、思ったことをそのまま書いてみました。感想などいただけたら嬉しいです。

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