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花のれん

花のれん
山崎 豊子
花のれん

花のれん(山崎豊子、新潮文庫)を読み終えました。道楽好きの夫の衝撃の死からうまれた負の力。それに突き動かされるように、主人公多加がなりふり構わぬ金儲けをはじめます。

「負の力」には、他を圧倒するような気迫がありますが、一方でふとした出来事によってポッキリと気力が萎えてしまうという脆さもあります。本作も最後にちょっとした事件があって、多加の心はポッキリ折れてしまうのかと思いましたが、ギリギリのところで踏みとどまった感があり、山崎豊子氏の作品としては珍しく、わりと幸せな結末に終わっています。


短編コンクールの締め切りが近づいてきました。いちおう予備作はあるのですが、手順が単純なのと自陣に「と金」2枚を配置しているのが不満です。明日もうちょっと考えてみますが、図書館の返却期限の関係で読んでしまいたい本(議論のウソ)やボチボチ書かなきゃならないレポートなどがあるので、今回は出さない可能性大です。

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