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学生名人戦

あんまり、思い出したくないのですが…(笑)

図は▲64銀まで

戦形は四間飛車対居飛車穴熊。自分らしい無理っぽい仕掛けで不利になるも、こちらは穴熊。61の銀を龍で取って、△同銀に▲64銀と絡んだ上図ではかなり難しくなっています。
ここから仮に△72金打▲73銀△同金▲64金△72銀打▲73金△同銀▲64銀△72金▲73銀△同金▲64銀と進めば再び上図に戻ります。つまり千日手。
おそらく振り飛車側としてはこの千日手は避けづらいので、とりあえずこの順を千日手になる直前まで繰り返してから、寄せに行くかどうかを判断するべきだったのかもしれません。
実戦は、図から△72金打▲73銀成△同金▲64金△72銀打▲75桂(下図)とムリヤリ寄せを目指したのですが…

図は▲75桂まで

△同歩▲74歩△同金▲同金△81桂▲73歩△同桂▲63金打?△62銀打

ここから先は悪手の連続です(>_<)。▲63金打のところ、▲83金打△同銀▲同金△同玉▲74銀△同玉▲64飛△83玉▲74金でハッキリと勝ちでした。以下、△93玉なら▲84金~▲61飛成。△82玉も▲61飛成△72銀に▲62龍が好手で寄せきれます。

勝ち筋を逃した△62銀打の局面でもまだ難しかったようですが、ここで▲22飛という超弩級の悪手を指してしまい、将棋が一瞬で終わってしまいました。当然…

△44角(次図)

図は△44角まで

これが詰めろ逃れの詰めろで痺れました。
上図では、44に角を打たれないよう▲42飛とでも打っておくべきでした。▲42飛に対してもなお△44角と打つ鬼手が成立するかもしれませんが…。どうでしょうか。73でバラして▲44飛成と角を取ったが詰めろっぽい気がしますが、実際に考えてみると容易ではありません。▲42飛に△44角と打たれて負けたらショックだなあ(笑)

上図からは、▲73金寄△同銀左▲83金打△71玉▲72金△同銀▲同飛成△同玉▲64桂△82玉(下図)と進みました。

図は△82玉まで

▲64桂は最後のお願い。もし△同銀▲63銀△61玉と応じれば、以下44の角を抜いて少しは可能性が見えてきます(角を抜いたあと、歩と金のどちらで64の銀を取っても詰めろにならないので、厳密には負け)。しかし実戦は△82玉と寄られて万事休す。以下数手で投了しました。

自分の寄せの拙さをつくづく感じた将棋でした。詰ませるのは割と得意ですが、寄せるのは本当に苦手です。全国大会ではこういうパターン(寄せを誤って焦って自爆)で負けることが非常に多く、今後の課題といえそうです。って、王座戦の総括でも似たようなことを書いた気がするな…。

今後は、8月の全国大会(名称は何になるんだろう?)に向けて努力します。

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