スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

王座戦2

あけましておめでとうございます。今年は24で指しすぎないことを目標にしつつ、一方で後輩の育成には全力を注ぎたいと思います。あとは、資格取得や英語の勉強に力を入れる感じでしょうか。詰将棋も少しは創りたいと思いますので、今年もよろしくお願い致します。

あ、九Gの作品が一応できました。手数は長いですがかなり易しいので予備作って感じですかね。

さて前回の続きです。

東京大学戦

図は△33角まで
最終的に58勝という圧倒的強さで優勝した東京大学との対戦。なんと居玉のまま仕掛けられました。(この変化って島ノート 振り飛車編島ノート 振り飛車編島ノート 振り飛車編あまなつAdhover 島ノート 振り飛車編に載ってた気がするんですが…。うろ覚えです。)飛車交換を拒否すると相手が好形になってしまうので気合いで飛車交換。以下▲22歩△33角と進みました。
この局面で最初に考えたのは▲21歩成でした。しかし、△28飛~△21飛成とされるとよくわからない。感想戦では「▲45歩以下暴れられるのが怖かった」という話でしたが、どうも攻めが細い気がします。ということで実戦は、図から▲28飛△22金▲45歩△23歩▲44歩△同銀▲36歩△62玉…と進行しました。しかし飛車を手放すようではおかしいのかもしれません。

図は△74歩まで
以下かなり進んで図。こちらは2歩損なのですが、相手の形も悪いので、まだ戦えると思っていました。図からは▲79銀△72玉▲68銀…と、まったりとした進行に。

図は▲47歩まで
飛車交換~相手の自陣飛車という粘り強い応酬が続き図に。46の銀は死んでおり、この局面は居飛車が優勢だと思います。しかしここから△16歩以下ムリヤリ香を入手されてから、少しずつ流れがおかしくなりました。△76香を受ける形がよくわからずに、こちらが弱気になってしまったのです。そこからは悪手の連発でした…。
手数は170手弱。3時間近い大熱戦でしたが、これを勝ちきれないとは弱すぎました。まぁ相手が強かったってことで…(笑)

チームも今回唯一の0-7負け。

信州大学戦
図は△38とまで

負けてしまうと最下位が見えてくるので絶対に負けられない信州大学戦。図は銀取りを放置して△38とと入ってきたところですが、これには用意の手がありました。
▲73角成
さすがに乱暴な気がしないでもない角切りですが、△同金は横腹が空いて気持ち悪いし、△同桂は後の▲74桂が痛すぎる。そして何より飛車が成ったときに32の金に当っているのが大きく、成立しているのではないかと思います。
以下はややもたつきましたが、寄せきって勝ち。チームも5-2で初勝利となりました。

続く。

投票お願いします♪
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

東大戦

そうですね。島ノートのP.83に似た様な図が載っていますが、先後の関係で微妙に違っています。
ですが、通常同金と取るべきものなので33角としたところでは単に成り込むのが良いみたいですね。

コメントありがとう。
同金の変化は31飛で居飛車良しだったっけ?
ちゃんと覚えておかないとダメだなぁ…
しかし21歩成は自信がない(笑)
個人的なリンク



九州Gブログ
九州Gのブログが出来ました。会合の案内・報告などを行う予定です。

ミニ作品集
御笑覧ください→ ミニ作品集
※事情によりしばらく非公開にします

あじゃ盤
作ってみました
(powerd by あじゃ盤)

やっくんのほーむぺーじ
掲示板

人気blogランキング
ランキングに参加しています。1日1票お願い致します!
人気blogランキングへ

読書記録
2006年に読んだ本
2007年に読んだ本

おすすめ詰将棋作品集
ゆめまぼろし百番
ゆめまぼろし百番

駒場和男さんの作品集です。
短評を書かせていただきました。

最新の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
過去の記事
カテゴリー
リンク
ブログ検索
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。