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第10回飛梅杯

筑紫野支部の飛梅杯に参加してきました。寝坊して遅れそうになったのですが、うまいこと電車が20分遅れていたのでどうにか間に合いました。
ということで自戦記です。今回は対局数が多い上に内容も濃く、かなりの力作です。

図は△35角まで

予選第1局。先手の46銀37桂戦法の猛攻をどうにか凌いで反撃。図から▲33歩△同玉▲42銀打△32玉に▲38飛が厳しく、以下数手で勝ち。応手によっては寄せが難しかった気もしますが…
今回の予選は1勝通過。快勝?で予選通過となりました。

図は▲98香まで

決勝トーナメント1回戦、相手は5段の方。この大会の規定で、持ち時間2分と先手番をハンデとしてもらいました。
ということで、今回は逆に46銀37桂戦法を採用。△85歩を見て一目散に穴に潜りました。

図は△86歩まで

▲88銀のタイミングを巡る攻防が続いて上図に。▲86同歩△同角▲同角△同飛▲77金寄△85飛▲68飛と進みましたが、これは先手のカウンターが決まった格好で、以下もたつくもなんとか制勝。

図は▲55歩まで

決勝トーナメント2回戦は再び五段の方と。素早く7筋から動いてきたので、こちらも5筋から行動開始。△55同歩▲58飛△52飛▲55飛△53角▲76銀△54歩▲59飛△64銀▲77桂…。
いま冷静に見ると▲76銀に△45歩で困っていた気がしますね。飛車交換もこちらが本当に得するか怪しいですし。

図は△61飛まで

こちらが無理をしている感じのする進行でしたが、▲83銀を打って飛車を押さえ込み、図で▲53歩と打ったところ、なんとこちらが良くなっていました。以下も難しかったのですが、どうにか制勝。

図は▲46飛まで

準々決勝はまたまた5段の方と。慣れない相穴熊に苦戦を強いらましたが、図での△34飛を境に流れが変わりました。

図は▲32と引まで

急所に角を据え、飛車をいじめにいったところ。図から△67圭と迫ってきましたが、▲同金△同龍に▲71馬が厳しい反撃。83が空いているのがここで響きました。以下も食いついて勝ち。

図は▲56銀まで

準決勝も当然のように5段格の方と。早めの△44歩に違和感を感じ、▲56銀とあがりました。右四間にすれば、後手は4筋に飛を転回するしかなく、53の空間がキズになるという読みです。数手後に仕掛けるチャンスはあったのですが、思ったより効果がなさそうな気がして見送ってしまいました。

図は△62同香まで

100手くらい進んで図。▲61銀△同玉▲82金とギャラリー受けする?負け方を選びました。当然△78角成から詰まされて負け。

図は△74歩

3位決定戦。急戦志向で▲36歩を突いたら構わず穴熊に組まれてしまいました。対穴急戦は自信がないので急遽左美濃に変更したのですが、やはり慣れないことをするものではありません。実戦は、図で▲66歩と突いてしまったために△44銀の理想形を許してしまいました。以下一方的に攻められて負け。

ということで、4位でした。5段の方に2勝できたので満足。今後の課題は穴熊でしょうね。あとはとにかく実戦練習。


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